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1分で全部理解!Ruby if文の書き方


Rubyでプログラミングをする際、避けては通れないものの一つがif文です。

if文は多くの言語に採用されていて、条件分岐を行うために使います。

if文書き方、そして条件文とはなにかを早速見ていきましょう。

 

1.if文の基本

if文の基本構造は次のようになります。

 

 

 

このうちthenは省略することが可能です。例を見てみましょう。

2が1より大きければ(2>1ならば)、「2>1」と表示するコードを書いて実行してみます。

 

Screen Shot 2015-10-19 at 10.56.50

 

すると、たしかに2は1より大きいので「2>1」と出力されていますね。

なお”puts”はconsoleに引数(この場合”2>1″)を出力するメソッドです。

 

 

2.条件文とは

条件文には関係演算子で書かれる場合と、擬似変数(true, false, nil)を表す変数で直接書かれる場合の二通りがあります。

関係演算子は以下のようになります。

演算子 意味
== a == b aはbに等しい
!= a != b aはbと等しくない
> a > b aはbより大きい
< a < b aはbより小さい
>= a >= b aはb以上である
<= a <= b aはbと等しいかそれより小さい

これらの演算子により条件式を書きます。結果として条件式が真(true)か偽(false)かが得られます。

1.の例で見たのがこちらになりますね。

一方で擬似変数とは真か偽かだけを表す変数になります。

擬似変数 意味
true 真である
false 偽である
nil 何もないことを表す。falseに分類される。

豆知識として、falseとnil以外のすべての変数はtrueに分類されます。

例としてaという変数がtrueだとして、aを使ったif条件文を書いてみます。

 

aはtrueなので、確かに条件文の内容が実行されていますね。(thenが省略されていることにも注目してみてください)

 

Screen Shot 2015-10-19 at 11.14.42

 

 

いかがでしたでしょうか。

if文を使いこなすことにより、より複雑なRubyプログラムが書けるようになります。

自分の思い通りのRubyプログラムを書くために、早い段階で身につけておきましょう。


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TECH_SALON編集部
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