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【今Phoenixが熱い】Elixirのおすすめ書籍4選!


ElixirとPhoenixが今、熱いです。アメリカではすでに実用的に使われているそうなので、これから日本でも徐々に導入されていくと考えられます。しかし、日本では未だにElixir関連の書籍がほとんどありません。それゆえ、Elixirの書籍をまとめてみました。

私が読んだことのある本というよりは、私が読みたい本という意味合いが強いです。主に英語圏でおすすめされていた書籍です。

日本語書籍

同人誌を除く日本語書籍は一冊しか出版されていません。これが英語圏に比べて日本でElixirが遅れている原因の一つでしょう。その一冊がこちら。

プログラミングElixir

現状日本語でElixirを学ぼうと思ったらこれ一択です。もちろん、唯一翻訳されているだけあって良い書籍です。英語圏で、入門書として名指しで紹介されることが多々有ります。Elixirの基本から実用的なところまで一息に学ぶことができます。練習問題も適度な難しさです。私も今、この本でElixir入門中です。

おすすめ洋書

 

Metaprogramming Elixir

Elixirのメタプログラミングの書籍です。英語圏での評判はかなり良いのですが、まだ読めていません。Elixir マクロの作り方を念入りに紹介しているようです。

Stuff goes bad: Erlang in Anger

こちらのサイトからフリーでダウンロードできます。Elixir界隈でやたらと紹介されるErlang本です。

注釈:ErlangとElixir

Elixir初学者のために、先にErlangの方を紹介しておきます。Erlangとは、電話網システム構築のために作られた言語で、並列処理、並行処理、高い安定性、動作しながらメンテナンスできる点など、他の言語にはない特徴を備えた言語です。並列・並行処理は多コア時代の近年になって爆発的に流行る兆候があります。それを1980年代に実装しているのですからなかなかすごい言語です。

長くつかわれてきて信頼もありますが、Erlangは独特の文法でかなり使いづらいのが問題でした。今回紹介しているElixirはErlangを使いやすくするために作られた言語で、ErlangVM上で動作します。

Erlang in Angerの紹介

Elixirの公式サイトで唯一紹介されているErlangの書籍です。Elixir界隈でよく紹介されているため、ある程度以上のレベルになれば必読本です。中身は難しめで、実用的です。

Programming Phoenix

最後の書籍はElixirで最も有名なフレームワーク、Phoenix関連です。RubyでいうところにRailsみたいなものです。

Phoenix関連書籍は英語圏でもまだ少なく、その中でも一番新しいのがこの本です。この記事を書いた時にはAmazon.co.jpのComputer Network Programming分野でベストセラー1位でした。

まとめ

みなさん、Elixirを勉強しましょう。


About aimof

Twitter: @aimof_ github: aimof プログラミング歴半年くらいの学生エンジニアです。

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